
近年、全国各地の岩場においてアクセス問題を中心とした様々な問題が公になっています。JFAのフリーファンには毎号にわたり登攀自粛または登攀禁止になった岩場情報が掲載され、それをうけても尚、各地の岩場では問題が深刻化しています。
それぞれの問題はクライマーに原因がある場合がほとんどで、しかも元凶となっているクライマー自身は問題視していない(むしろ気づいていない)ことが多いのではないかと思っています。 これ以上、僕らのオアシスを無くしてしまわぬよう、様々な問題解決に向けてクライマー一人一人がごく一般的なことを重要視していけるようなムーブメントを作っていきましょう。
それぞれの問題はクライマーに原因がある場合がほとんどで、しかも元凶となっているクライマー自身は問題視していない(むしろ気づいていない)ことが多いのではないかと思っています。 これ以上、僕らのオアシスを無くしてしまわぬよう、様々な問題解決に向けてクライマー一人一人がごく一般的なことを重要視していけるようなムーブメントを作っていきましょう。


自分がトライした岩を離れる時は、必ずブラッシングをします。
最近は御岳に行くと岩が真っ白。ひどい時は大袈裟なティックマーク(マーキング)がまったく消されずそのままになっています。これを残していくクライマーは一体何を考えているのでしょう。マーキングがカッコイイとでも思っているのでしょうか。
マーキングをするのは自由ですが、必ず消しましょう。マーキングしないからと言ってブラッシングしないことにはなりませんよ。チョークを使って岩を登ったならば必ずブラッシングしてください。
もし周りにまだトライしているクライマーがいたならば、一声掛ければいいと思います。コミュニケーションにもなるし。「ブラッシングしてもいいですか?」「私は先に帰るので、最後にブラッシングお願いしていいですか?」と。それが恥ずかしいのなら、トライ中の人がいようといまいとブラッシングして帰りましょう。
「ブラシを持っていない」なんて言い訳になりませんよ。岩場に行くのならば、ブラシは持っていくのが当たり前と思いましょう。「タダ」で遊ばせてもらったから、最後にキレイにするぐらいは、ね。

その場所が駐車OKかどうか、他の人の邪魔にならないか、よく考えてから駐車しましょう。
駐車場内でも、ちゃんと枠内に止まっているか、他の車の邪魔になっていないかをしっかり確認しましょう。駐車場となっていない場所に駐車することになるのなら、その場所に長時間駐車していても確実に問題が無いかよく考えてから停めましょう。エリアの注意事項として駐車問題がある場所ならば、特に注意して停めましょう。
少しぐらいアプローチが長くなってもいいじゃないですか。「いつもより多めに歩ける分、違った景色が見れるなー」とか、「いいウォーミングアップになるかもなー」と考えましょうよ。たかだか何十分くらいの距離を面倒に思ったことがキッカケで、その岩場が登攀禁止になることだって充分有り得ます。
誰だって他人のクルマが邪魔なところにあったら気分悪くなりますよね?もしあなたの家の前に見知らぬクルマがドーンと停まってたらどうしますか?通報しますよね。だって邪魔なんですから。邪魔なクライマーがいれば、当然登攀禁止になりますよ。そういうことです。

吸い殻やゴミを捨てない。どう考えても当たり前。誰だってそう思いますが・・・。
これが意外と多いんです。ゴミ。そしてギアの残置。僕はルートの岩場には行かないのでギア残置の現状はそこまでわかりません。が、御岳には沢山落ちてますよ、チョークバッグやブラシ、スリッパ、ビニールシート、吸い殻、包装紙、クライミングシューズまで(!)。人間ですから、忘れてしまうこともあるでしょう。それでも地元の方々から見れば僕らはクライマーですから。「しょうがない」で終わりにならない訳なのですよ。たった一度でもゴミ(らしきもの)を置いていけば、地元の方には「クライマー=ポイ捨て人」になってしまう訳なのですよ。そこらへんをよく考えてみなきゃいけないですね。場を利用するのには意外と責任みたいなものがあるんです。アナタ=クライマーなのです。
深く考えてもらいたい訳ではないのですが、当たり前のことを当たり前にできないクライマーの為に、現在のような状況になっているのではないでしょうか。知らないでは済まされませんから、敏感すぎるくらい注意を払うことが大事ではないでしょうか。
各種関連情報リンク
■岩場情報に関するサイトをご存知の方は教えてください。
全国のアクセス問題に関してはJFAのサイトをご覧下さい。
日本フリークライミング協会(JFA)
ボルダリングJPでは、ロージンフリーキャンペーンを始めています。ロージンフリーキャンペーンに関してはボルダリングJPのサイトをご覧下さい。
ロージンフリーキャンペーン(ボルダリングJP)
岩場マナーに関しては、多方面でそれぞれ掲載されているのでご覧ください。
ボルダリングネットジャパン
Wikipedia(クライミングにおけるトラブル)
リバーサイドウォール鹿児島(ブログ記事)
山梨県フリークライミング情報
■岩場情報に関するサイトをご存知の方は教えてください。
全国のアクセス問題に関してはJFAのサイトをご覧下さい。
日本フリークライミング協会(JFA)
ボルダリングJPでは、ロージンフリーキャンペーンを始めています。ロージンフリーキャンペーンに関してはボルダリングJPのサイトをご覧下さい。
ロージンフリーキャンペーン(ボルダリングJP)
岩場マナーに関しては、多方面でそれぞれ掲載されているのでご覧ください。
ボルダリングネットジャパン
Wikipedia(クライミングにおけるトラブル)
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山梨県フリークライミング情報





